医学部を目指すなら予備校が必要か?通うという習慣の効果

医学部はどの大学でも最難関に位置しています。

そのような所に合格するには並大抵の努力では難しいことはみなさまご承知の上でしょう。

さて、受験において予備校という存在はとても大きな役割を占めています。 大手から比較的小規模な所まで様々な種類がありますが、ぜひ有効に活用いただいて合格してほしいと思います。

まず、予備校とはなんのために存在しているのでしょうか。 効果的な勉強法を教わる、受験のテクニックを学び取る等、小手先の効果を期待していらっしゃる方が多いのですが、実はそれはほんの些細なことなのです。

一番大切なのは予備校に通うということです。

知識や解き方というのは反復して勉強することで誰でも、ある程度は身に付けることができるのです。


では、なぜ毎年多くの受験生が涙をのんでいるのかと言えば、その勉強が続かないからなんですね。

それならばなぜ、続けることができないのでしょうか。

それは人間の性質、とりわけ恒常性に関わってきます。 恒常性とはつまり、いつもの状態を維持しようとする働きです。 この性質があるために、いつもと違うことをするとその反動がやってきます。

今日は気分が良いから何時間も勉強しようと熱中したかと思えば次の日はあまりやらない…そんな行動に心当たりはありませんか? 人間にとって日々の習慣を思い知らされる瞬間ですね。

医学部に合格する方のほとんどが多くの時間を受験勉強に費やしています。 あなたも勉強する習慣をつけたくありませんか?

この問題を対処するためにぜひ予備校を活用してほしいですね。 始めは気づかないかもしれませんが、継続して通うことで勉強する習慣が体に身についていることに気がつくでしょう。 それが一番の効果なんです。


医学部の予備校の費用について

私は現役の時に残念ながら目指していた医学部に合格することが出来ず、親の勧めで予備校に通う事にしました。
それまでは高い授業料を払うイメージをずっと持ち続けていたので、最初は憂鬱で気が乗りませんでしたが、パンフレットを取り寄せて実際に講義を体験することによってその思いは一新しました。
まず、私が選んだ予備校は衛生講義を主とするところです。
これは、自分が好きな時に好きな講義を受けたいと思ったのでこのような種類の予備校を選んだ次第です。
通常のライブ授業とは異なり、費用が半額で済みました。
理由はいくつか挙げられます。
まず一つ目が、1カ月の拘束時間がライブ授業と比べて少ないことです。
ライブ授業の場合、講義を受ける教室にいないといけません。
席数が広くとってある教室ならいいのですが、狭い教室に割り当てられることも多く、どうしても時間が無い時は数回ライブ授業を経験しましたが、隣に秋が無くぎゅうぎゅう詰めで講義を受けざるを得ず、運営側としてはその席数の確保をしないといけません。
いうなれば席代を余分に払っているから授業料が高くなるのです。
衛生システムなら、講義を受ける時間をあらかじめ予約しておけば、その時間に到着するようにさえしておけば、席とヘッドホンが用意されているので、十分講義が受けられます。
運営側としても安上がりで授業を提供できるのです。
この制度の利点は、ヘッドホンをつけるので、周りの音などに惑わされることなく集中して講義を受けることが出来る点です。
ライブだと周りの音に気が散ってしまうので、なかなか勉強に集中することが難しいです。
次に費用が安い理由として、その中に余分な施設が無いことが上げられます。
コンビニエンスストアや本屋などといったものが併設されているところは確かに便利ですが、その分のお金は学費として換算されています。
彼らのお金を自分で払っていると思うと、勉強に集中できなくなります。
そのような場所へは歩けばよほど辺鄙な場所でなければ現代社会だとすぐに見つかります。
手間暇を惜しむか惜しまないかでそこにかける費用は大幅に変わってくるのです。
必要な施設は自習室だけでいいので、それ以外の余分な施設がある予備校はその分費用が多くかかるので注意した方が良いです。
私はあらかじめ体験入学で3校行って身をもって実感しました。
その中で文字通り自習室が完備されているということだけ重視して選びました。
結局勉強に集中していれば、余計な施設に行くことがそもそもないので、この選択は非常に良かったです。
自分の日々の生活にメリハリをつけて送ることが出来たので、いい意味で自分を律することが出来ました。
それが勉強への取り組む姿勢としてつながったと思います。
昔は10分と集中できなかったのが、だんだんと時間を伸ばせるようになりました。
次に予備校が乱立している場所を選ぶといいです。
これは、競争原理が働いているので、その分正規の値段よりも割り引いた価格で提供してくれます。
これが、その場所に1つしかないと、殿様商売ではないですが、他との比較が出来ませんので自ずと高くなってしまいます。
私が選んだところは、近くに3つある激戦区でした。
中でも少しだけ駅から遠い場所を選んで少しでも費用を抑えました。
こうした努力によって、通常の予備校に通うよりも半分以上費用が浮いたので、そのお金で目当ての参考書を買うことが出来ました。
中には高くて悩むのに時間を有する者もありましたが、前述の理由があるのでお金に余裕が出来ていた私は、悩む時間をかけずに効率よく購入して勉強に費やすことが出来ました。
何とか志望校に合格することが出来たので良かったです。
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